平成26年 エフステージ白木 初詣（諏訪神社）

2014-01-25

2014-02-25

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石原 一平

　

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石原 一平

企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目（2019年現在）を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。

平成26年1月21日から1月25日の期間、エフステージ桜馬場（白木）では長崎市諏訪町にあります”諏訪神社”へ初詣にいきました。

皆様、おみくじを引いたり、神様にお願いごとをしたりととても充実した初詣となりました。

おやつは月見茶屋で饅頭を買い、月見茶屋の店内で食べたり、デイに戻って食べたりしました。利用者の皆様もほっぺたを膨らませながら「美味しい。美味しい。」と大変喜ばれていました。

エフステージ白木からは近隣になりますが、諏訪神社へ初詣に行かれ、皆様から「とても楽しかった」というお声が多くありました。私たちスタッフも毎年毎年の計画の中で、利用者の皆様に毎年喜んで頂けるように頑張っていきます。

今年も皆様、健康な１年にしていきましょう。