平成27年9月14〜19日 エフステージ中央 お月見会
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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。
エフステージ中央では、平成27年9月14日〜9月19日の期間に、お月見会と称した敬老会を実施致しました。お月見会の看板は、利用者様とスタッフで頑張って製作したものです。本当に素晴らしい仕上がりになっています。お月見会が終わって、捨てるのがもったいないですが、整理整頓もしていなかないと、片付きませんからね(笑)

カゴの周りを利用者様に囲んでもらい、カゴをスタッフが動かしながら、そのカゴに玉を入れてもらうゲームです。動くカゴになかなか玉が入らずに、焦る利用者様と、その焦る利用者様をニヤニヤ見ながらカゴを動かす職員(笑)。どちらも楽しまれていたようです。

イベントでは鉄板の”叩いて被ってジャンケンポン”。利用者様VS利用者様、利用者様VS職員、職員VS職員で、トーナメント形式でしたり、総当り戦でしたり、色々なバリエーションを交えながら開催。本気になる利用者様を落ち着かせようとする職員、負けたのに叩こうとする利用者様を止める職員、勝ったのに守りに入ろうとする利用者様をあおる職員、する方も見る方も大爆笑。会で一番の盛り上がりでした。やはり、鉄板ゲームは時代や世代を超越しますね(笑)。

おやつには、特製あんみつと一口饅頭。どっちも甘いんで、利用者様も大喜び。

敬老のお祝いとして、エフステージ仕様の特別発注のメッセージカード付の可愛いお箸を利用者様にはプレゼントしました。
また、来年も、皆様と一緒に敬老の日を迎えることができるようにお祈りしておきます。
企画広報室:石原
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