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平成25年 エフステージ道の尾 クリスマス会

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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。

平成25年12月10日〜12月13日の期間に、エフステージ道ノ尾でクリスマス会が開催されました。

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長崎と言えばおくんち、おくんち言えばコッコデショです。そのコッコデショを人間でやるという荒技に打って出た道ノ尾の職員。どうなる事かと思っていましたが、さすがポテンシャルが高い職員の皆様で、見事に”人間コッコデショ”という荒技をやってのけました(笑)。利用者様からも喝采が飛び交うなどして、大盛況でした。

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職員の石田さんの祖母が、わざわざ駆けつけて下さり、”演劇”を披露して頂きました。職員も利用者様に大変好評でしたので、またの機会にでもぜご披露して頂きたいですね。

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長与の社会福祉協議会のボランティアの方々に”ハーモニカの演奏”をして頂きました。素晴らしい音色に、職員も利用者様も聞き惚れていました。知っている曲が演奏されると、自然に利用者様も一緒に歌われたりと、素敵な時間を共有する事ができました。

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その他に、職員の”二人羽織”もあり、副島社長(左)と道ノ尾の本田さん(右)とバナナを食べさせられていました。バナナの皮を剥かずにそのまま食べさせられていたりする光景を見ながら、利用者様も大爆笑。

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道ノ尾保育園の園児さんたちも、”歌や踊り”を披露して頂きました。利用者様にとっては孫のような園児さんたちの催し物を、利用者様は微笑ましく見ておられました。しかし、子供が本当に元気いっぱいで、見ている側もたくさん元気をもらいますね。

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締めくくりは、理学療法士の奈良崎さん(写真:左)や本田主任(写真:右)、看護師の橋本さん(写真:中央)による、中島みゆきさんの「糸」、さだまさしさんの「関白宣言」、坂本九さんの「上を向いて歩こう」などの歌が披露されました。上手い下手だったかどうかはさておき……(笑)、熱唱されていました。

利用者様へのクリスマスプレゼントは、くじ引きという形で靴下やベールなどをお渡ししました。

また来年も楽しいクリスマス会になるように、職員一同頑張りますね。

write:石原

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