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平成26年度 エフステージ白木 敬老会

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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。

平成26年9月12日〜18日に、エフステージ白木 せいかつのデイでは敬老会を開催しました。

F白木 敬老会

エフステージ白木では初めての敬老会という事で、様々な催し物が行われました。

そば打ち写真

まずは、副島会長のお知り合いの方でそば打ちの職人さんが、わざわざ福岡から来て頂き、利用者様とスタッフの目の前でそばを打って頂きました。目の前で見るそば打ちは、さすがに迫力満点で、利用者様もスタッフも興奮しておられました。そしてもちろん、打ったばかりのそばを、利用者様とスタッフで美味しく頂きました。ちなみに、そばを打っているそば台は、エフステージ白木の作業療法士の山口さんの作品です。

F白木 敬老会 日舞

エフステージ中央やエフステージ桜馬場でもお世話になっている日舞の方々に、エフステージ白木でも日舞を披露して頂きました。華麗な藤間流の舞に、利用者様もスタッフも見とれていました。

F白木 敬老会 ソーラン節

スタッフのお子さんが駆けつけてくれて、現役のソーラン節を踊ってもらいました。それに合わせて、スタッフも頑張ってソーラン節を踊り、利用者様も楽しまれていました。

F白木 敬老会 幼稚園

エフステージ白木の近くにある伊良林保育園の園児さんたちもお祝いに駆けつけて下さり、今流行の妖怪ウォッチの”ようかい体操”や歌を披露して頂き、園児さんたちの笑顔やしぐさに利用者様の表情もほんわかニコニコでした。

F白木 敬老会 余興2

その他にもスタッフの催し物として、西城秀樹の”YMCA”の歌と踊り、副島社長とエフステージ白木のセンター長による今流行の”日本エレキテル連合”のものまねなどを披露し、それを見た利用者様は大爆笑。

F白木 敬老会余興

さらにさらに、縁日風の魚釣りとボーリングもあり、利用者様もスタッフも一緒になって必死に頑張っておられました。

エフステージ白木がオープンして初めての敬老会は、失敗もたくさんあったけど、たくさんの催し物により大盛況で大成功という形で幕を閉じました。来年も皆様と一緒に、良い敬老会が迎えられたら幸いです。

企画:広報室 石原

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