平成26年度 エフステージ道の尾 大村神社へ初詣
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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。
エフステージ道の尾では、平成27年1月13日〜16日に、長崎県大村市にある大村神社へ、初詣外出に行ってきました。
天候にも恵まれ、平日の昼間だったこともあり、大村神社内は貸切状態(笑)。記念撮影をしたり、おみくじやお守りを買ったりして過ごされました。

年を重ねれば重ねるほど、「健康」を願う人が増えるそうです。若い時には気づかなった「健康」であることのありがたみを、私も30を過ぎ、少しづつ感じています。利用者様は、色んな人生経験をされ、それを深く感じていることかと思いますので、初詣の参拝にも心情深く真剣にお参りをされていました。

すべてにおいて、健康であることが有意義な人生につながるとは限りませんが、生きていく以上、色んな形で誰もが真剣に向き合っていかなければならない事だと思います。

初詣の参拝を終えた後は、大村空港のエアポートというところで昼食。その後、そのまま大村空港内のおみやげセンターにてお買い物。長崎県内の特産品が集結しているので、どれを買っていいのか、利用者様も困っていました。お目当ての商品を見つけるのも一苦労(笑)。

「孫に買うとさ」と、お菓子(和菓子)を手に取り、ニコッと笑顔を見せた利用者様。私は心の中で、「孫ちゃんに買うなら、チョコレートとかの方がいいと思いますよ……」というノドまで出かけた助言の言葉を噛み殺し、「喜ぶと思いますよ」と笑顔で対応(笑)。気持ちは大事なことですからね。
せっかく大村空港まで来たので、飛行機も見物にいきました。間近でみる飛行機は本当に大きく、利用者様も目をギラギラさせながら見とれていました。

エフステージ道の尾では、初めての大村神社外出となりましたが、とても充実した初詣行事になりました。
企画広報室:石原
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