平成26年度10月2-3日 国際福祉機器展 H.C.R 2014 見学報告 2014-11-25 WRITER 石原 一平 この記事を書いている人 - WRITER - 石原 一平 企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。 平成26年度10月2− 3日に、副島社長/福祉用具 中田所長/福祉用具 吉岡勇の3名が、東京ビッグサイトで開催された国際福祉機器展H.C.R 2014に行ってきました。 毎年この時期に東京ビックサイトで開かれる国際機器展H.C.R 2014は、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会。 保健医療・福祉・介護の各分野の制度改革や事業活動を紹介する国際シンポジウム、セミナー情報など国際福祉機器展H.C.R.に関する情報が掲載されていたり、今後の高齢化や人手不足の課題、あるいは日本の産業や技術として注目される、ロボット関連の機器が目玉となっていました。 今年は15か国1地域から585社(国内530社、海外55社)が出展され、各ブースの面積も拡大し、例年よりも規模が大きかったようで、たった2日間ですべてをくまなく見ることは難しかったですが、展示された商品を見たり体験したりしていると、あっという間に時間が経って、とても意義深いものになったようです。 また、男3人で今話題のスカイツリー!……ではなく、東京タワーに行ってきたとの事です。夜景は霞んで見えず、多くのカップルを見て、男三人で寂しい気持ちになり、まだ10月初旬というのにいつもよりも夜風が冷たく感じた様子です。(笑)。大都会東京を直に感じて、色んな意味でとても大きな経験になったとの事でした。 来年の国際福祉機器展H.C.R 2015は、どんな機器が展示されるのか楽しみですね。 企画・広報室:石原 この記事を書いている人 - WRITER - 石原 一平 企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。 前の記事 -Prev- 平成26年度10月4日 エフステージ道の尾 ワイワイまつり見物 次の記事 -Next- 平成26年度 バイタル福祉用具 合同研修in福岡 関連記事 - Related Posts - 平成27年11月14日 バイタルアスリート 長崎ベイサイドウォークラリー出場 エフ・ステージ 桜馬場の大掛かりな庭の剪定をしました。 親和銀行5時間リレーマラソン2016 企業出場決定!! ㈱バイタル 福祉用具 平成26年7月23日 イベントへ福祉用具を貸出 最新記事 - New Posts - デイのおやつレク!新人栄養士の本格おやつ作り「さつまいものデザート」! エフ・ステージ白木の地域活動のご報告! エフ・ステージ白木の家庭菜園活動! 新卒新入社員と畑作業で交流!前年に続き恒例行事です。