平成26年度10月4日 エフステージ道の尾 ワイワイまつり見物
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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。
平成26年度10月4日に、エフステージ道の尾の近くにある、道の尾保育園にてワイワイまつりが開催されました。園長先生からお呼ばれしていましたので、職員と数名の利用者様で見物に行ってきました。

元気に駆け回る園児さんたちを見て、利用者様もスタッフも興奮。

利用者様の中には、自前のカメラを持参され、パシャパシャと軽快に写真を撮られていました。子供は見ているだけで、自然と写真におさめたくなるものですからね。

この日のために、日頃から練習してきた成果を、園児さんたちは頑張って披露していました。中には、ボーっと立ち尽くしたり、泣いていたりする園児さんもいましたが、周囲からは「わはは」と笑い声。それもご愛嬌。

手作りの神輿を男女協力して「ワッショイワッショイ」という大きな掛け声とともに披露してくれました。園児さんたちの元気いっぱいの笑顔に、こちらもニヤニヤ(笑)。

園長先生から、無料の綿菓子のプレゼントもあり、利用者様も大喜びで昔懐かしい味に舌鼓。美味しそうに綿菓子を食べている様子を、羨ましそうに私は見ていました(笑)。でも、利用者様が満足であるなら、それが一番です!という事で折り合いをつけておきます(笑)。

道の尾保育園には、職員のお子さんも通われており、踊りや神輿にも参加されていました。職員のお子さんはまつりが終わるなり、すぐにママのところに駆け寄ってきました。「よく頑張ったね」と褒めてほしいんでしょうね。

ワイワイまつりには保護者の方々や近所の住人の方々、たくさん見に来られていました。利用者様もスタッフも大満喫な時間でした。来年のワイワイまつりにも是非参加したいと思います。
企画・広報室:石原
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