平成28年年3月 いつもと違ったランチタイム。 2016-03-17 2016-06-17 WRITER 石原 一平 この記事を書いている人 - WRITER - 石原 一平 企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。 平成28年3月中、エフステージ道ノ尾では、いつもの昼食(ブルーインの森内レストラン)ではなく、いつも違った昼食を提供させて頂きました。 いつもの昼食には予定があり、毎回同じメニューではないけれど、みんな同じメニューです。しかし、今回の企画は「出前」。なので、注文するお店は同じですが、自分が食べたいもの注文できます。注文するにあたって、自分が食べたいものを選んでいたにも関わらず、他の人が注文しているメニューが美味しそうに見えたり、和食か洋食かのところで悩んだり、それぞれのお店のメニュー表をじっくり見ながら、利用者様同士で盛り上がっていました。 そして、3月中に計6回の出前企画を行いました。お店については、長崎のお弁当のウィズン(We’SN)3月11日|22日|、西彼杵郡長与町高田郷にあるよかろうという定食屋|3月12日|、そして千成というお弁当や寿司などの宅配|3月16日|、エフステージ道ノ尾にある近くにある回転寿司のスシロー|3月17日|21日|。その4カ所のお店を利用させて頂きました。 出前企画の開催当日は、皆様本当に美味しく食べておられました。また、いつも以上に会話も弾み、こっちのお弁当はこんな味だった、あっちのお弁当はこんな味だったなどなど、それぞれで食事のレビューを話されていました。その中でも、千成さんの幕の内弁当が一番人気があったようです。 エフステージ道ノ尾では、初企画となった「出前」。職員もそれなりに準備や対応などで大変だったようですが、利用者様にとっては、本当に素晴らしいサービスとなったようです。 企画広報室;石原 この記事を書いている人 - WRITER - 石原 一平 企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。 前の記事 -Prev- 平成28年3月16日 「風情を新たに」。 次の記事 -Next- 平成28年3月23日 新しい乗り物が仲間入り。 関連記事 - Related Posts - 平成28年2月29日 エフ・ステージ訪問介護 「感染対策&介護技術」研修開催 平成27年10月2日 エフ・ステージ道の尾 避難訓練実施 平成27年9月 デンマーク研修「知的障がい者文化作業所」視察レポート 平成28年3月23日 新しい乗り物が仲間入り。 最新記事 - New Posts - デイのおやつレク!新人栄養士の本格おやつ作り「さつまいものデザート」! エフ・ステージ白木の地域活動のご報告! エフ・ステージ白木の家庭菜園活動! 新卒新入社員と畑作業で交流!前年に続き恒例行事です。