エフ・ステージ白木 平成26年6月26日 陶芸教室開催
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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。
先日、ようやくエフ・ステージ白木に陶芸用の釜が到着しました。その様子は、当社Facebookにてお知らせしています。それに伴いまして、いくら陶芸用の釜があっても宝の持ち腐れになってしまっては、元も子もありませんので、作業療法士の先生の知り合いの森中先生に来て頂き、平成26年6月26日、エフ・ステージ白木の職員向けに陶芸教室を行いました。

初めての陶芸という事もあって、興味がある職員もない職員も、とりあえず”好奇心”という感情を先に走らせながら、見よう見真似で先生の指導の下、頑張っていました。

もちろん、土からコネコネですね。捏ねるのにもコツがいるようで、空気を入れないように捏ねないといけないので、すごく集中力がいります。大変でしたが、どうにかみんな頑張っていました。ちなみに、写真に写っている木製のテーブルは、当社公式のFacebookでも紹介した”エフ・ステージ白木の作業療法士:山口先生の力作”です。ご注文は、要相談ですね(笑)。


先生に助けてもらいながら、みんな笑顔で本当に楽しそうにしていました。

我が社の㈱バイタルのPresidentである副島社長は、職員よりもめちゃくちゃ楽しんでおられたようです。

和気あいあいとみんなで陶芸を楽しみながら、それぞれがどうにかこうにか作品を作り終えました。最終的に焼かなければならないので、完成品はまた後日ご紹介するとして、上記の写真で見るように、人によって器用不器用もあり、個性があって面白いですね。

まだまだ、これかれです。これからですよね!
エフ・ステージ白木の職員(当社社員全員含め)と利用者の皆様で、沢山の作品を世に送り出せるように日々精進していきます。
また、地域の方々とも陶芸を通してお付き合いができればと思います。お気軽にご相談下さいませ。
企画・広報室:石原
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