エフ・ステージ白木 平成26年8月9日 中里陶芸教室
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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。
エフステージ白木では、平成26年8月9日に有田焼の窯元の方(中里先生)に来訪して頂き、陶芸教室を開催致しました。

以前にも陶芸教室を開催し、職員もそれなりに陶芸の流れは頭に入ってきていましたが、実際に陶芸を行うスキルとしてはまだまだです。先生の話に耳を傾けながら、理解しているようで理解していないのか分からないですが、一生懸命に取り組んでいました(笑)。そうです、知識云々よりも、まずは気持ちが大事なのです。

轆轤を回しながら土を形にしていく先生の繊細なタッチを食い入るように観察する職員。


みるみるうちに、土が形となっていきます。

先生の繊細なタッチを真似ながら、一所懸命職員も轆轤を回しながら土を形にしていきます。

上手い下手なんて関係ありません。やってみる事に意味があります。ですよね?(笑)

さらに今後の事も踏まえて、先生に”絵付け”の指導と説明を受けました。陶芸は、本当に奥が深いです。

絵付けの練習を、職員代表で副島社長が実践。う〜ん……上手いのかどうなのかは抜きにして、やってみる事に意味があります。

そして、職員それぞれが頑張って作ったものを焼きます。
どんな風に仕上がったのか……

皿をイラスト(絵付け)は、エフステージ中央の職員が書いています。

それぞれが思い思いなデザインを書いていますね。お皿の完成品としては、まずまずの出来ではないでしょうか?(笑)。これからも、色々な作品を生み出していきたいと思います。
企画・広報:石原
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