平成27年9月デンマーク研修「福祉用具センター」視察レポート 2017-02-07 2017-02-08 WRITER 石原 一平 この記事を書いている人 - WRITER - 石原 一平 企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。 デンマーク「福祉用具センター」視察レポート ※平成27年9月中旬視察レポート デンマーク ボーゲンセにある福祉用具センター。各自治体にあるこの福祉用具センターは、介護ベッド、車いす、歩行器、歩行補助杖、シャワーキャリーなどを貸し出しています。そこでは対応できないオーダー車いす、コミュニケーション機械など高機能かつ高額な福祉用具を取り扱っている様子です。 このセンターでは、理学療法士、作業療法士、福祉用具の整備士が勤務されており、適宜必要に応じて対応しています。福祉用具自体は、ほぼ無料提供されているようですが、特殊(改造)なものについては補助金にてサポートされています。例えば、通勤や通学などでどうしても車が必要な障害者の方には、車いすのまま乗車できるように車を改造したりする際に補助金が支給されます。 様々なアイデアで製作された福祉用具が管理され、いつでも早急な対応ができるとのこと。また、デンマークの労働衛生法によって、労働者(介護者側)は25キロ以上のものを持ってはならないと決められているので、介護者側の負担を軽減するような介助用具も多数あり、リフトなどの使用は必須です。日本ではまだまだ介護者側は力任せの介助が主流になってしまっているが、デンマークでは介助用具を介護者側が使うとことはスタンダードのようです。 その他に、利用者様の環境に合わせた住宅改修や家具などもあり、それぞれの機能性や利便性などを勉強させて頂きました。 企画広報室:石原 関連リンク↓ この記事を書いている人 - WRITER - 石原 一平 企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。 前の記事 -Prev- 平成27年9月 デンマーク研修「森の幼稚園」視察レポート 次の記事 -Next- デンマーク研修 ドキュメンタリー「デンマークの風に吹かれて」 関連記事 - Related Posts - 【子育て支援サポート活動】くるみんマークの取得&認定企業を目指して! 認知症ケアの第一歩は「人の気持ちを学ぶこと」 【告知】作業療法士 山口健一 第3回目となるセミナーを開催。 平成27年10月14日 バイタル福祉用具 認知症サポーター養成講座 最新記事 - New Posts - 自慢の栄養士が作った里芋料理 — エフ・ステージ桜馬場編 自慢の栄養士が作った里芋料理 — エフ・ステージ白木編 デイのおやつレク!新人栄養士の本格おやつ作り「さつまいものデザート」! エフ・ステージ白木の地域活動のご報告!