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平成27年9月 デンマーク研修「日欧文化交流学院」視察レポート

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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2018年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。

デンマーク「日欧文化交流学院」の視察について)
※平成27年9月中旬視察レポート

デンマーク研修 日欧文化交流学院2

この日欧文化交流学院は、1914年に建てられた旧学校の建物を再利用し、1980年頃から日欧文化交流学院として、日本から福祉の研修生を受け入れてきたそうです。創設当初は、犯罪者や不登校の若者など、問題のあるデンマーク人をが生活するグループホームとして営まれていました。学院の院長である千葉忠夫先生が話されていましたが、当時は妻と二人と数人のスタッフで運営していたこともあり、何度も「やめよう」「限界だ」と思い悩みながらも、そこにある意義を貫き、本当に大変な時期をいくつも乗り越えてきたとのことでした。その地道な取り組みにより、デンマーク政府からの認可を受け「社会福祉」「社会制度」「教育」「医療」「デザイン関連」などを、「考え方」から学ぶことができる全寮制の学校して確立していった。

デンマーク研修 日欧文化交流学院1

生徒の皆さんは、デンマーク人を中心に、ヨーロッパやアジア、アフリカ諸国など、世界各地から学びにきています。そこで一緒に学びながらの共同生活は、デンマーク文化を肌で感じること、さらにはその他の国の文化をも感じる事ができる、学院ならではの異文化交流生活。とても刺激のある毎日のようで、生徒さんたちは気軽に挨拶をしてくれたり、生徒さんの会話に耳を傾けると、色々な言語が飛び交っていたり、そこにいるだけでもとても刺激を受けました。実際の授業の様子は拝見することはできませんでしたが、学院内を見学する限り、生徒さん1人1人の可能性を引き出すような空間や、きちんとした役割を持った空間(部屋)があり、生徒さんたちが活動しやすい環境が整えられていました。

企画広報室:石原

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