平成27年9月19日〜 エフ・ステージ道の尾 敬老会
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企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。
平成27年9月19日〜の週に、エフ・ステージ道の尾では敬老会が開催されました。
会長、社長、部長、藤原、私(石原)の挨拶から始まり、ご利用者様の敬老の日を祝う催し物が披露されました。
バンビーノ保育園から、園児さんたちも駆けつけてくださいました。歌や踊り、コミュニケーションで、ご利用者様の敬老をお祝いして頂きました。園児さんやちの笑顔に、利用者の皆様も元気づけられていました。
利用様VS職員のクイズ対決もありました。出されたお題のマネをして、それが何のマネかを当てるゲームでした。犬や猫、飛行機に肉屋さんなど、多種なお題が出され、利用者様もスタッフも一生懸命モノマネをしていました。そのモノマネを見て、利用者様も職員も大笑い。終始、大爆笑の催し物になりました。
長崎大学の落語研究科の学生さんが来られ、落語を披露して頂きました。長い長いネタ(話)を、一言一句もかみもせずに、最初から最後まで話切る。何度も何度も何時間も何時間も練習しているんでしょうね、素晴らしいです。感動しました。利用者様も話に夢中になりながら、笑っておられました。また、長崎大学の突風というサークルの学生さんもこられ、力強い踊りを披露して頂きましたし、吹奏楽部の学生さんにも素晴らしい演奏と、楽器にまつわるちょっとしたクイズもあり、すごく楽しめました。
ハーモニカを演奏するボランティアの方々も駆けつけて頂いたり、最後には、職員と利用者様みんなで炭坑節を踊りました。また、敬老の日のプレゼントは、異人堂の三笠でした。
昼食は、いつもより豪華に。長崎 吉宗。皆さん美味しそうに頂いておりました。
また、来年も皆様と敬老の日を迎えられるように頑張りましょう。
企画広報室:石原
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