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作業療法士の「使える室内おすすめリハビリレクリエーション3選!」&ハロセミのセミナー研修レポート

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この記事を書いている人 - WRITER -
企画広報を中心に、当社メディアサイトの運営やデザイン、記事の担当をしています。ロスジェネ世代の1981年生まれ。バイタル勤続15年目(2019年現在)を迎えています。自社の様々な活動や介護福祉のより良い情報を発信するために、日々奮闘中。僭越な文章ではありますが、暖かい心でお読み下さい。

相手に充実したリハビリテーションやレクリエーション「機能訓練」を行う方法は、相手を”無我夢中”にさせることもひとつです。

当社のメディアサイトを読んで頂いている方、また、新しく来てくださった方、いつもお世話になっております、企画広報室の石原です。

今回は、地域や介護現場などで、すぐに使えるリハビリレクリエーションのセミナー(ハロセミVol.14)の開催レポートと合わせながら、講師である作業療法士 山口先生のすぐに使えるリハレク3つご紹介しますので、明日から、もしくは今から、あなたの周りで行うレクリエーションに活かせるはずです。

関連記事:長崎の介護セミナー!作業療法士が実践するリハレク術をすぐに使おう!地域や現場で活用できるリハビリレクリエーションを学ぶ。

セミナーの概要「作業療法士の「使える室内おすすめリハビリレクリエーション」

タイトル

  • 地域から現場まで!楽しく!すぐ使えるリハレク!

開催日時

  • 2018年5月30日(水)
  • 19:00-20:30

内容

アイデアと言えばこの人!と名高い作業療法士 山口 健一先生が、医療福祉の現場ですぐ使えるリハレクを惜しげもなく教えるセミナーです。介護現場で行われているレクリエーションは、まだまだ質の低いものばかりが現状です。そこで、作業療法士の観点から、リハビリを取り入れたレクリエーションを学べて、地域活動や現場でのレクリエーションの質をグッと引き上げてもらえる実践ワーク形式のセミナーです。

講師プロフィール

作業療法士 山口健一 写真

  • 山口 健一 |作業療法士

エフ・ステージ白木 せいかつのデイで作業療法士として勤務。作業療法のプロとして、身体機能の働きだけでなく、ご本人のやりたいことや生活動作の改善ができるよう、日々支援(志援)している。また、生活が楽しくなるような発想やアイデアのヒントにつながるワークショップやセミナーを。精力的に開催中!執筆活動も注力中です。

以下の研修大会やシンポジウムなどでも講師をされています。

>>日本ケアレク研修大会2018について

>>介護福祉人材戦略シンポジウムについて

対象者

  • 医療福祉従事者 ※もちろんそれ以外の方でもOK

開催場所

では、早速、開催の様子を合わせて、リハレク3つほどご紹介していきます。

作業療法士の「使える室内おすすめリハビリレクリエーション1つ目!

縮みジャンケン

ルール

  1. 立位で向き合う
  2. ジャンケンをする
  3. 負けたら10センチ縮む ※縮む10センチは個人の感覚でOK
  4. 椅子にお尻がついたら負け

※膝疾患・高血圧には注意してください
※痛みやきつくなったらやめる
※アレンジや応用編として、座って立ち上がる逆バージョンもあり

時間と人数と体型

  • 時間:3〜5分間
  • 人数:1対1 (4〜6人のグループでも可)
  • 円形

準備するもの

  • 椅子
  • 楽しむ気持ち

目的と効果

  • 下肢筋力
  • 手指の運動
  • 聴覚刺激
  • 理解力
  • 判断力の向上

レクの様子

リハレクの縮みジャンケンをしている様子の写真

1対1でされる方や、グループでされる方がおり、それぞれにルールに基づいて楽しく体験されていました。中には、負けたら50cmも縮む方もおられたり、5cmしか縮まなかった方もおられ、それぞれの性格的な特徴も出たりと、初めて顔を合わせたセミナー参加者が多い中、一気に打ち解けた印象でした。

それだけこの縮みジャンケンは、大盛り上がりを見せていました。

実際の動画はコチラ

作業療法士の「使える室内おすすめリハビリレクリエーション2つ目!

名刺神経衰弱ゲーム

ハロセミVol.14 開催の様子の写真

ルール

  1. A4用紙に名前を2個書く(それを半分にして2枚にする)
  2. 最初は自己紹介を兼ねて、自分の名前カードを見せながら自己紹介する
  3. それぞれの自己紹介が終わったら、カードを伏せてバスタオルの上でシャッフル
  4. ジャンケンして勝った方から時計回りにまわる
  5. ペアを引き当てても、次の人に順番を回す
  6. すべて引き終わったら、ペアの数が多い方が勝ち

時間と人数と体型

  • 時間:10〜20分間
  • 人数:2〜6人のグループ
  • 円形

準備するもの

  • A4用紙
  • ペン
  • バスタオル(用紙をバスタオルの上に置くとめくりやすい)
  • 楽しむ気持ち

目的と効果

  • 記憶力
  • 巧緻性

レクの様子

ハロセミVol.14名刺神経衰弱の様子の写真

最初は恥ずかしそうに自己紹介をしながらも、名刺神経衰弱ゲームが始まれば、みんな笑顔。自分の名前を引き当てられない悔しさや、一度もペアを出せないまま終わってしまうシビアさもあり、最初のつかみとしてのレクリエーションにも最適です。

作業療法士の「使える室内おすすめリハビリレクリエーション3つ目!

嘘?本当?当てましょゲーム

ハロセミVol.14 嘘?本当?当てましょゲームの様子の写真

ルール

  1. カード1~5の数字だけを用意する(計20枚)
  2. それをシャッフルして全員に均等に配る
  3. ジャンケンで勝った方から時計回りにスタート(ババ抜きと同じで1対1を繰り返していく)
  4. 『これは1です』と言って、1やもしくはその他の数字を出す(相手に見破られないように)
  5. 言われた方は『1です』もしくは『1じゃありません』と言いめくる(相手の嘘か本当かを見破る)
  6. 相手が正解したら手元に残す(持ち手のカードには含めない)
  7. 相手が不正解なら相手にカードを渡す(持ち手のカードには含めない)
  8. カードが手元に3枚になった方から負け

時間と人数と体型

  • 時間:10〜20分間
  • 人数:4人(奇数グループや1対1でも可)
  • 円形

準備するもの

  • トランプ
  • バスタオル(バスタオルの上にカードを置くと、相手はめくりやすい)
  • 楽しむ気持ち

目的と効果

  • 記憶力
  • 巧緻性

レクの様子

ハロセミVol.14 嘘?本当?当てましょゲームの様子の写真

これはいわゆる心理戦のようなものなので、勝ったら=【嘘がうまい、演技力がある方】、負けたら=【素直で正直な方】というどちらにしても名誉ある印象になります。

終始無表情で騙そうとする方、ほとんどの嘘に引っかかってしまい、うなだれたり目をこすって残念そうにする方、それぞれが一長一短な結末を迎えるとてもメンタル面で白熱するリハレクです。その心理戦を、参加者の方々は本当に楽しんでおられました。

要は、”相手を出し抜く””騙す”、ということになるんですが、相手を騙せた方の表情はドヤ顔!勝った方がどちらかと言うと非常に気分が良いものなんです。

最後に

ハロセミVol.14全員集合写真

ということで今回は、地域や介護現場などで、すぐに使えるリハビリレクリエーションのセミナー(ハロセミVol.14)の開催レポートと合わせながら、講師である作業療法士 山口先生のすぐに使えるリハレクを3ご紹介しました。

明日から、もしくは今から、あなたの周りで行うレクリエーションに活かしてみて下さい。

尚、セミナーのアーカイブ動画もありますので、ぜひチェックしてみて下さい。また、このセミナーの主催をさせてもらっているハロセミでは、”発想と工夫で人生を豊かに”をコンセプトに、介護福祉にとらわれない、様々なセミナーを行っていますので、ぜひチェックして、少しでも人生を豊かにして下さい。

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